「不安」を感じたときにやっていること
本日もさとこのブログに
お越し下さいまして
ありがとうございます🙂
日毎の温度差が大きいですね。
さとこは
「冷え」を感じると
ネガティブになるので
冷えることには
ことさら
注意して生活しています。
うす手の靴下とか
ベストやジレが
これから活躍しそうです。
皆様も
これからのシーズンを
うまく体温調節して
楽しく快適にお過ごし下さいね。
心配事や不安が
こころに広がることが
ありますね。
不安を強く感じやすい
という性質の人も
日本人には多いようです。
不安というものは
みんな抱くものだと
思いがちですが
あまりに強い不安は
生活の質を
著しく落とすんですよね。
（自分のびょうきもそのような症状が
あるので、よくわかります。）
さとこも
長い間
自分の不安という気持ちと
付き合ってきました。
少しは
うまくコントロールできるようになったかな？と
思うので
おすすめの方法を
少し書いてみたいと思います。
1つ目は
不安が湧いてきた時がポイントです。
不安が湧いてきた時って
自分はどんな
カリスマシナリオライターなのかって
思うくらいに
実に細かに
ネガティブな状況を
思い描いているものです。
ものすごく
悪い状況が起こるんじゃないかって
最悪なパターンを
事細かく
想定しちゃっているんですよね。
そしたら
もう居ても立っても居られない
気分になってくる。
そんなときに
まず
頭に描いているそのシーンに
大きなバッテン✘を
書いて下さい。
できるだけすぐに。
誰も見ていないのなら
手で
バッテン✘を
書いてみるのもいいと思います。
そして次に
神様を思い出して下さい。
いついかなる時も
守ってくださっている
あなたの神様を思い出して
一心に祈って下さい。
どう祈ればいいのか
わからない時は
「現状への感謝」を
捧げて下さい。
今ここにいられる奇跡に
思いを馳せてみて下さいね。
そして最後は。
コントロールを手放すことです。
自分でどうにかしようと
躍起にならないで下さい。
もちろん
なにか起こったときは
必要な対処は冷静にしつつも
すべて
受け入れて下さい。
必要があって
自分に起こっているんだと
起こったことに
謙虚に向き合ってみます。
これは我慢ではなく
健全な忍耐です。
このとき
あなたの精神性に
磨きがかかります。
まるで
傷をつけて
磨き上げる
やすりのようなものかもしれません。
このような
ことを繰り返していくと
不思議なことに
不安がなくなっていきます。
何度も何度も
それで
乗り越えられるようになるので
次第に
目に見えないもの対しての
確固たる信頼が
湧いてくるからだ、と
思います。
あなたが安心感を持って
日常を送れるようになると
宇宙は
ますます
あなたに「安心」を
届けてくれます。
不安に思うことが
減って行くと同時に
実際にそういう出来事自体
がなくなっていく、という
善循環になります。
そうなれば
ますます
神様とのお繋がりが
強く感じられ
絶大な安心感と共に
生きられるようになります。
素晴らしいですよね。
全ての生きとし生けるものが、お幸せでありますように
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