世界平和のキーはお母さんの笑顔
本日もさとこのブログに
お越し下さいまして
ありがとうございます🙂
今日は立秋です。
昨日で夏の土用期間も
終わったので
また、
庭仕事に精が出ます。
おうちのリビングに
差し込む日差しの
色や角度を
見るのが好きです。
まだまだ暑いのですが
日差しの色が
ほんの少しずつ
金色を帯びてきています。
日本の古いものには
いいものが多いですし
旧暦が
体のリズムにあっているように
思うので
生活に取り入れて
います。
お洋服も
少し秋っぽい色のものを
今日は着てみました🙂
ですが
暑さはまだまだ
続きますので
ご自愛でいきましょう。
さとこの娘には
「胎内記憶」があります。
まだ2歳だった娘が
それを
話し出した時
鳥肌が立つくらい
衝撃を受けました。
さとこは
妊娠が判明してすぐに
本屋さんで
池川明先生が書かれた
胎内記憶についての本を偶然に
見つけて
とても興味があって
読んでいたからです。
もしその本を
読んでいなかったら
娘が話してくれたことを
ちゃんと聞いてあげられなかったかも
しれません。
「お母さんを選んで来た。」
「お母さんのところに生まれたいと思った」
さとこは
その話を聞いたとき
背筋が伸びる思いがしましたし
その後
娘のひどい反抗期で
悩んでいた時に
なんども
その言葉を
思い出しては
母として
もう一度
勇気が出てくるような
気持ちになりました。
宇宙のアセンションは
地球という星に
運命が委ねられているそうです。
その地球の中でも
日本は
波動がとても
高い場所と人々で
魂にとっては
憧れの地だそうです。
特に日本女性は
特別な存在であり
その胎内に宿る
赤ちゃんは
みんな
「世界平和」を叶えたいという
強い使命があるのです。
そんな子どもたちの
使命が
いかんなく
発揮できるためには
まず
お母さん自身が
幸せでないといけません。
なぜなら
そうでないと
子どもたちは
安心して
自分の使命に
集中できないからです。
余裕のない育児は
肉体的または精神的な虐待につながり
インナーチャイルドに傷がつきます。
そうなると
それを癒やすことに
多くの時間と
エネルギーがかかってしまうです。
(わたしもそうでした)
お母さんになったら
お母さんが安心して
子育てできる環境が
必要です。
お金のことを
心配しなくてはいけなかったり
孤独で一人ぼっちの育児は
とても大変です。
お子さんが小さくても
今働くお母さんは
とても多いですが
経済的なことや
社会とのつながりとの断絶
サポートのない育児
そういった不安がなければ
お母さんは
本当は
赤ちゃんと一緒にいたいのです。
また
赤ちゃんの方も
まだ小さいうちは
やっぱり
お母さんがいちばん安心できます。
「3歳まではお母さんが育てるべき」
と言いたいのではなく
育児を
安心して、楽しめるような
そんな世の中に
なってほしいのです。
お母さんの幸せは
世界平和に
いちばんつながっています。
ゆったりとした
お母さんの笑顔ほど
子供を幸せにするものは
ありません。
わたしは
それを実感して
行動にうつせるようになったのは
娘が高校生になってからでしたが
それでも
それに気がつけて
本当に良かったと
今、思っています。
わたしが幸せを選択して
本気の笑顔を出せるように
なってから
家族もみんな
幸せになって
やっぱり本気の笑顔に
なったからです。
みんな、誰かの子供です。
みんな、お母さんの笑顔をのぞんでいます。
世界平和をのぞむなら
「お母さんの笑顔」が
大切なキーだと
さとこは思っています。
全ての生きとし生けるものが、お幸せでありますように
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