与えれば与えられる
本日もさとこのブログに
お越し下さいまして
ありがとうございます😃
人を応援するのって
楽しい。
そうでない人も
いるのかもしれないけれど
さとこは応援が好き。
自分が前に立って
旗を振るよりも
わたしは
頑張っているひとを
かげながら
手となり足となり
応援することの方が
得意なことなのかもしれない
と、そう思う。
応援って
その方が
勝っても負けても、することだし
失敗しても成功しても、できること。
なんのために
頑張っているのかっていうのは
その人の目を見たらわかる。
愛する誰かのためであったり
誰かの笑顔のためであったり
ただ純粋に、
自分が楽しいから
嬉しいから、っていうのでも
その目がキラキラしていたら
応援したくて
いても立ってもいられなくなる。
まさに子供の運動会なんて
知らないうちに
泣けてきちゃう（笑）
そういう応援は
実は
与えているようで
与えられている。
ひたむきな情熱や愛ややる気という
そういうものに
触れさせていただくことで
応援というgiveをしながら
実は
自分も良いエネルギーをgiveされている。
応援すること自体が
喜びだし
自分もやる気が出たり
愛にあふれてくる。
まさしく
いいエネルギーの循環なのである。
反対に
なにか名声とか権力とか
ただ単に富とか
注目されたいだとか
誰かを打ち負かすとか
そういう類のものは
応援することの
愛とか喜びを
与えられた感じが
しないものなのです。
人にもよりますが、
なんだかエネルギーを
奪われた感じすら
するかもしれません。
都知事選が行われました。
誰が勝った負けたという見方だけでなく
応援したときに
あなたは「感動」しましたか？
その方から
愛や喜びを感じられたなら
それはあなたが応援する人です。
今回は残念だったとしても
あなたのこころが本当に動いたのなら
これからも
ずっと
応援し続けて下さいね。
全ての生きとし生けるものが、お幸せでありますように
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