自分の使命に沿って生きていく

2024年6月27日

本日もさとこのブログに
お越し下さいまして
ありがとうございます😀

今日は少し足を伸ばして
遠くの氣のいいお店でランチしながら
これを書いています。

となりの席のグループの
女性達が
なにやら楽しげに話しながら
笑い声だけが
さとこにまで聞こえてきまして…

その笑い声につられて
なんだか
さとこもまで
「あははは〜」って
笑い出しそうになるのを
いま必死でこらえています😊

人の屈託のない
本当に楽しそうな笑い声って
いいですね。

不快感ない良い笑い方って
周りまで
楽しい気分にさせるんだなあって

さとこは
そんないい笑い方できてるかな〜って
あらためて思いました🙂

わたしは
努めて
自分が楽しいと思う時間を
たくさん持つように
しています。

本当に罪悪感なんてなしに
こころから心地よく
楽しむことを
日々の目標にして
過ごしています。

頑張らないと価値がないって

以前のさとこは
ずっと思っていました。

生産性のない時間を
過ごしていると
落ち着かなくなって
いたりしました。

過去、
仕事などで
時間を埋めたりしましたが
なぜか
仕事に行き始めると
いろんなことが
うまくいかなくなるという
始末でした。

すごくわかりやすいサインばかり
現れて
わたしは結局
仕事から離れることになり

いま
ムーミンみたいな
フーテンの寅さんみたいな生活を
しています。

行きたいところに行き
寝たい時に寝て
心地いいと思う活動をし
日々
安心とご機嫌と心地よさを
目的にしているのです。

「そんなお気楽で、
もっと頑張らないとだめじゃない！？」

小さい頃に
誰かに
言われた言葉が
リフレインすることもありました。

しかし

わたしがこうやって
光を保持すればするほど
私の世界は
キラキラしたものになり
それは
わたしの家族にも
波及していきました。

卵が先か
鶏が先かは
わかりませんが

私の家族はそれぞれ
生き方を、
考え方を、
あり方を、
どんどん変化させていきました。

昨日は
久々に母に会いましたが
母もそのわかりやすい例のひとりで
本当に
別人のように
考え方が柔軟になったなあと
しみじみ感じました。

普通
高齢になると
「頑固」になるものですが
反対に

母はより柔軟に
否定をしなくなりました。

自分のことを、ゆるしはじめ
人のこともゆるせるようになっている。

そう感じました。

人間、いくつになってからでも
変わることはできる。

人はいくつになっても
気づくことができる。

いつからだって
良い方向に
幸せな方向で
生きることはできる。

母の様子をみて
そう思いました。

もし先にアセンションした
わたしを見て
誰かが

「もっと、柔らかく生きていいんだよ。」

そのように感じてもらえたら
わたしは
使命を果たしているんだと
思います。

生きていると
時に
思いがけないハプニングも
やってきます。

さとこは
オーラフィールドがとても
大きくて
なにか起こると
けっこう
「え？」っていうレベルに
なりがちです。

でもそれだけ試されているんだなって
いつも
思いますし

乗り越えるたびに
自分の
エネルギーの器が少しずつ
大きくなっていくのを
ありありと感じるのでした。

仕事をすることを通して
まわりにひかりを下ろしている方も
いらっしゃいますし