差は優劣じゃない
本日もさとこのブログに
お越し下さいまして
ありがとうございます😃
いきなりだけど
「発達障害」の子供が
最近増えてるって
なにかで読んだんです。
そういうの気になって
昔から何回か
自分でチェックしたみたけれど
はっきりいうと
当てはまるんですよね、わたし。
だからなに?とは
思いますけど。
幼稚園に行かなきゃならないことに
「わたしの自由を奪わないで」って
思って泣いて休んだり、
小学校は
4年生くらいまで
難病奇病を発症して
まともに行けてないんです。
現代においては
椅子にじっとしておけない子供は
発達障害が疑われるそうですが
さとこは椅子には座れました。
勉強だって普通にできました。
だけど
みんなと同じようにすることに
みんな以上の努力や労力が必要で
さとこは
それで疲れて
病気になったりしていたんだと
思います。
だけど
それって
あたりまえにできることが
みんなと違うことなだけで
さとこは
みんなが気が付かないことに
気がついたり
感じたり
表現できたりします。
言ってみれば
凸凹が激しくて
世の中のしくみ自体が
なるべく均一なかたちものを
求めているから
それには
合わないだけ
なんですよね。
本当は
個々それぞれの差は
単なる差であって
優劣なんてないのに
勝手に枠を押し付けてくる。
その枠に
当てはまらないからと言って
病院に連れて行って
薬を飲ませたりする。
多様性、多様性って言いながら
トンチンカン。
発達が凸凹の人は
天才が多いんだよ。
自分が凸凹の人だから
ちょっと話しただけで
「あ、この方、凸凹の天才人だ」って
すぐわかるよ。
そういう天才人を育てるのは
器が大きな人しかできないの。
ゆーったり構えて
泰然自若じゃないと無理だよ。
だけど
そういう器のでかい人に育てられた
凸凹の方は
大成するから。
とんでもない成功者になるから。
だから
「発達障害」ってラベル貼られても
負けないで。
あなたは天才ですって
言われたも同然だからね。
器の大きな人は
実は、魂の年齢の高い人。
人の失敗やできないところを
受け止められるっていうことは
自分のそういうところを
ちゃんと統合できているから
そうなるの。
だから
この世界のアセンションが加速すれば
凸凹の人はもっと生きやすくなる。
凸凹の子供が今、増えているのは
そういう世界が
すぐそこまで来ていること
に他ならない。
新時代に合わせた魂が
降りてきているあかしだと
さとこは思うんだよ。
すべての生きとし生けるものが、お幸せでありますように
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