光のグリッドポイント



今、カオスだなって思う。

2極化していくって
聞いたことあるし
一時期すごく実感していたんだけど

一ヶ月まえくらいから
さらに細分化されてきていることを
肌ですごく感じてきているの。


わたしの例で言うと
実は、身近でも
小さなハプニングが続出している。

以前だったら
相当、さとこも影響を受けて
悩んだり落ち込んだりする
案件ばかりだけど

わたし自身は
なんの自慢でもなく
ずっと自分と向き合ってきて、
浄化が進んでいるから

いま、周りの人に起きていることが
「誰の」「何の」こころの投影なのか
ちゃんと
課題を分析できる。


あー、〇〇さんは、いま、この部分と向き合わされているんだな、とか

あー、〇〇さんは、いまこういう恐れがあるんだね、とか。


上から目線でもなんでもなくってね、


いつかの自分と同じだから
わかるわけです。



人はなんとなく
そんな私の波動がわかって
今までさとこに

相談なんてしなかった方から
相談されたりすることが
とても増えていて
驚いています。





ライトワーカーとして
生きていて思うんだけど

ライトワーカーのそばにいつもいる人は
ライトワーカーへの階段を
いつの間にか
登らされています。




自分の課題を乗り越えて
しっかりした軸ができてくると


周りで悩んだり苦しんだりしている人に
自分の生き様を通して
光を降ろしていくことができます。



わたしは
それを
光のグリットポイントだと
思っています。


まわりの人は
別に意識していないと思うんだけど

明るい電灯に集まってくる昆虫のように
そのグリットポイントに
吸い寄せられてくる。

そうして
先駆者のライトワーカーに影響されて、
様々な気づきを受けて
その方たちも
ライトワーカーとして目醒めていくと
前段階として
様々な課題がやってくることになる。




いま、さとこのまわりの方々の
ハプニング多発案件は
この現象なの。




そうやって
波及していき

この地球上に
網目のように
グリットポイントは
細かく張り巡らされていくというしくみ
というわけなのです。



大きな光を
下ろせたほうがいいとか

それは
比較するものでもなく

自分が乗り越えた分だけ
人を癒やすことができるの。


だから
とんでもない困難に向き合わされた人は

必然的に
大きな光となるんです。



間違っても
小さければ未熟だとか
大きければ優秀とかではなく

それはお役割だし
成長もしていけるんです。



さとこは小さい頃は
体を使って
(霊体を使って)
その場を浄化するライトワーカーだったの。


大人になるにつれて
それは
だんだんと変わっていって

人の話をよく聞いたり
していたときもあったし

だた存在しているだけ
っていうときも
あったし

実に様々に
その時に応じて
進化してきたように思う。




あと
そのライトワーカーが
どこに存在しているかっていう
「場所」もとても重要なんだよ。


場所っていうのは
どこの地域か、とか
どこ組織か、とか
どこのコミュニテイか、とか
そういうの。


現にわたしも日本の重要な場所に
グリットポイントして
存在させられています。



あと、
光が大きくなるほど
隠されるということも
あります。



闇にとって
脅威的な光であるほど

世間的には有名には
なれないようになっています。


それは
激しい妨害行為と

究極は
生命すら危ないからなのです。

(さとこはライトワーカーの友人を
亡くしています)



あくまで
ライトワークとは
精神的な活動であります。



それをやって
お金がどうのとか
そういうのは

全部
後から振り返ったときに
わかることなんです。


そのときは
ただ魂に従って
大いなる導きを
いかに信頼できるかどうか、なのですね。







全ての生きとし生けるものが、お幸せでありますように