東京から戻ってすぐにやったこと
本日もさとこのブログに
お越し下さいまして
ありがとうございます🙂
花散らしの嵐のようだった
日曜日が終わろうとしています。
昨日、無事に東京から
舞い戻って参りました。
今回の滞在は
地味だったものの
気づきを多く頂けて
ありがたかったです。
本当はもう少し東京に居ようかな?と
思っていたけれど
東京で雷に打たれて
自分の「やること」を再確認して
慌てて
戻って来ました🙂
どうしても
昨日のタイミングであった方がいいと
わたしの心が、そう言っていました。
それは
母親に「ありがとう」と言うことと
娘に「愛している」と伝えることでした。
「え?そんなこと?」
と思われるかもしれません。
そんなことをするために
慌てて戻ってきたの?と
思われるかもしれません。
だけど
タイミングってあるものです。
そのタイミングを失うと
愛か愛じゃないか、の岐路になり得る
そんな気持ちさえ、していました。
一日遅かったら
間に合わなかった
人生にはそんなタイミングってあるものです。
だから
どうしても、愛を表現したくなった時は
ためらわずに伝える。
それって
さとこは
実は
とっても
大切にしています。
ここに来てあらためて
自分は愛を伝えるために
この地球にやってきたんじゃないかな?
きっと、そうなんじゃないかな?
と思い出しています。
母は電話でしたが
明るい声で
わたしを迎えてくれました。
孫(私の娘)がひとりで
神戸の自宅で
家事とバイトに明け暮れているのを
とても心配していたので
気にかけてくれることに
感謝と
安心しても大丈夫だよ
ありがとう、と
伝えました。
そして
2,3日中に娘と顔を見せることを
約束しました。
そして夜には
遅くなった
娘を
駅まで迎えに行きました。
明るい笑顔で現れた彼女は
冗談めかして
「さみしかったよ。」と言いました。
その一言を聞いて
思わず
涙があふれそうになりました。
もう、娘は壮絶だった思春期の
娘ではなくて
距離をとる必要は
なくなったんだよなあ、
これからは
もう一度
絆を結び直す
新しい大人の関係に
なったんだから…
と、そう
しみじみ思ったのでした。
東京に行く必要も
もうなくなるの、かも、しれません。
愛に傷つき
愛することが怖くなったことも
あったけれど
わたしは
本当は
みんなをとても愛していることを
ちゃんとしたかたちで
伝えたかったんだね。
愛を怖がったり
愛を恐れたり
愛に自信がなくなったり
そういうの
終わりにしたい
なんだか
そんな風に思います。
本当に
人生にはタイミングってある。
一日
遅かったら
伝わらなかったかもしれない。
すれ違ったかもしれない。
なにかが噛み合わなかったかもしれない。
だから
こころが動いたその時を
逃してはならない。
出会いでもなんでも
人生はタイミングでできている。
今、行動するとき。
全ての生きとし生けるものが、お幸せでありますように!
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