あらためて大切だと思ったこと






本日もさとこのブログに
お越し下さいまして
ありがとうございます😊




関西は
とても寒くて
こたつだけで過ごせる部屋でも
昨日から
暖房をつけています🙂


寒いと
体温を上げるために
カロリーを消費するみたいで
なんだか
お腹がすくさとこです。


ご飯、おかわりしちゃいました😊

(今夜は粕汁)




ちょっと思い出すことあって
つくづく感じるんだけど

「余裕を持つ」って
大事だなあ〜ってあらためて
思うんです。


余裕っていっても
いろいろありますね。


時間的余裕とか
経済的余裕とか
精神的余裕とか。




うまく行っている人って
なんか
ゆるむのがうまいっていうか

適度な「間」があるんですね、

観察してると。



一昔前までは
レスポンスは早い方がいいとか

即断即決とか

そういう
熱血バリバリが
成功の秘訣って感じだったけれど


今はもっと
お気楽で、簡単で、どっかゆるい方が
時代の波動に合っている。



動くときは動くけれど

止まることも上手。


うまくポカーンとした余裕がある。




無理がなくって
ありのままのゾーン状態。


多分、昭和や平成だったら
完全に
置いていかれてたタイプだっただろうし

生きづらい人も
多かったと思う。

(40代、50代の方ね)



ゆるむのは大得意だったから
さとこは
なんだか最近
とても
生きやすいよ。




余裕っていうのは

不思議なもので

ひとつなくなると
芋づる式に
悪循環になる。


時間的余裕がなくなると
精神的余裕がなくなって

結果的に
経済的余裕も失われていく。



こういう場合は

今できることに集中することが
いちばんいい。



焦っても
不安になっても

結局今しか生きられない。


今できることを
精一杯、たんたんと
やっていれば

「余裕」が生まれて

結果的に
あいた「間」に
HAPPYが舞い込んでくると
思います。



余裕がないときほど
そんな自分を
客観視するというか。




結局のところ
今しか生きられないって


本当にこころの救いのような
感覚だと思う。

焦っても、今しか生きられない。

悔やんだって、今しか生きられない。


そう思えば
いつだって

「余裕」は、生まれる。








全ての生きとし生けるものが、お幸せでありますように!