冬至に起こったこと

本日もさとこのブログに
お越しくださいまして
ありがとうございます🙂



冬至を超えて
ますます
空の色が目に染みる
冬の午後です。



冬至の日に
こちらのサイトの操作が
急に不能になって
復旧作業を日夜行っていました。


いろんな方法を試すも
ドツボにはまって
あわや
全て消えそうになりました😓


焦ったぁ〜💦


そんなに毎日
更新もできてないけれど

さとこにとっては
ブログというものは
自分の生活に
欠かせない習慣なんだと
痛感致しました。



小さい頃から
わたし
日記とか
書くことがとにかく好きで

記録することが
好きで

こうやっていると
心のいろんなこと
整理されて

前向きに生きていける…



いつか
さとこの文章が
誰かの「希望の光」になれたら
いいなあって
思って
ブログ以外にも
書いたりしています😃

少し心配かけちゃった
かもしれないので
書きますけど

この前

旦那さんと母が
同じ日に
大変なことになっちゃってさ。

(旦那さんは入院、母は骨折)


だけど
神様のご加護があって
幸いにも
どちらも
大事に至らずに
済んだのでした🙏


旦那さんの方は
当初の
お医者さんの予想では

長い入院になる、とか、
言われていたんですが
みるみる元気になって下さって
一週間で
退院することができました。


母も幸いにも
骨折しながらも
歩くこともできますし
家事もこなせているようで

また
近所の方や親戚の方など
たくさんの方々から
支援の手がありまして
とても助けられました。


同じ日、同時刻に
起こってしまって

ちょっと驚いて
ショックでした。



エッセイストの
田宮陽子さんから教わった

「このことは、きっといいことに変わる」

という言葉を
何回も何回も唱えて

震える心を落ち着かせることが
できました。


田宮さん、ありがとうございます!




慣れない東京の地で
不安な夜を過ごしましたが

火事場の底力というべき
ミラクルも多々発生したように
思います。



今はまだ
薄っすらとしか
この出来事が起こった意味は
わかりませんが

ひとつ
確かなのは

日常は奇跡だということ。


それはわかっているつもりでも

未だわからされる、ということは

わたしは
天から


「もっとあなたは祈れます。」


と言われているように
思えてなりません。

神戸にもかれこれ
一ヶ月近く
帰っていません。


私の中で
時間の感覚とか
日常の感覚ひとつひとつが
変化していて

日々
起こることは
ドラマチックなのに

やけにこころの中に
俯瞰して
とにかく冷静な自分もいる。





わかんないけれど
わたしの波動が
先に変わったから

この出来事って
ひょっとして
起こっているんじゃないのかな

とか
そんな風にも
感じたりしています。




とにかく
全ての事に感謝を捧げます。



眼前に広がる
青い空に
ありったけの愛を込めて。







全ての生きとし生けるものが、お幸せでありますように!